データセンター事業   |   Data Center理想のデータセンタープラットフォームをカタチに

物流施設事業で培った強力なソーシング力と開発力、ビジネスビルダーとしての特徴を武器に、データセンターを面でデザインしていきます。
より持続可能で、より安全に、より効果的に。今までの常識にとらわれず、“新しい流れ”を創造し、お届けします。

日本GLPのデータセンター

2024年、東西に国内最大級のデータセンターを。

2024年より順次、日本の東西に、最大600メガワットクラスのキャンパス型データセンターが誕生します。事業の一層の成長を支援したり、ビジネスニーズに応えられるよう今後も順次拡大予定です。

ITキャパシティ600MW+ キャンパス型データセンター

日本GLPのデータセンター キャパシティ

現在の日本GLPのデータセンター

日本GLPが目指すデータセンタープラットフォーム

点だけではなく、面でデザインされたキャンパス型データセンターを核に、利用者の課題を根本から解決します。

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Point 01

キャンパス型データセンターの実現

データセンター探しを不要に

需要規模に応じて、タイムリーに同一敷地内で拡張が可能です。拡張ごとに土地探索を行う必要や受電確保が不要となり、ネットワークもシンプルになります。

将来の老朽化対策を簡単に

同一敷地内で順番に建て替え工事を繰り返すことが可能です。データセンターを一箇所にまとめることでサーバー移設が必要な場合も容易となります。

キャンパス型データセンターの実現
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Point 02

広域分散で「止まらない」を実現

ユーザー密集地への通信レイテンシーを意識したロケーションにて、キャンパス型データセンターを提供。東西に拠点があることで、システムの物理的な分散と電力を供給する事業者を分散することも可能です。
また同じ都市圏でも、異なるエリアにキャンパスを分散して設置することで、災害有事も考慮した広域リスク分散が可能となります。

キャンパス型データセンターの実現

グローバルネットワーク

グローバルな開発・運用の経験による最新のノウハウと独自のネットワークで、最先端のデータセンタープラットフォームを提供します。

グローバルネットワーク

世界でも事業拡大中

アジアでは、中国においてすでに国内最大級のデータセンターサービスプロバイダーとなっており、北米・南米・欧州においても今後事業を拡大していく予定です。

ビジネスを力強くサポート

大規模なデータセンターの企画・開発から運用まで、ライフサイクル全般の経験を持つ専門チームを各国で構築しており、グローバルでの開発知見と最新のノウハウを活かし、ユーザーの皆さまのビジネスを力強くサポートします。

新しいグローバルデータセンター
ビジネスブランド
Ada Infrastructure とは

Ada Infrastructure は、テクノロジー、人、そして地球に対してプラスの力となることを目指す、グローバルデータセンタービジネスの新ブランドです。信頼できる業界リーダーで構成される世界クラスのチーム、GLPのグローバルプレゼンス、GLPキャピタル・パートナーズの資本調達、投資・資産運用の専門知識を持つ Ada Infrastructure は、信頼性、安全性、セキュリティ、持続可能なデジタルインフラで業界をリードします。現在、日本、英国、ブラジルに7つのキャンパスを持ち、現行で850MW以上のIT電力容量を確保しており、さらに、グローバル・パイプラインには1,500MW以上のIT電力容量を計画中です。

Ada Infrastructure

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